恒例の書き出しになりつつありますがご無沙汰してしまいました。
そして、初心に帰ると行ってしまうのが
男性機能鍛錬道場ですw
今回で6回目となります。
5回目の体験記は
こちら4回目の体験記は
こちら3回目の体験記は
こちら2回目の体験記は
こちら1回目の体験記は
こちら少し早めに仕事が終わり「それじゃあ五反田へ行こう」と思い立ち、電車の中でスマホを見ながらお店を物色。
色々と悩んでいるうちに五反田に到着してしまい、気付くと男性機能鍛錬道場に電話していましたw
受付は男性でした。
いつもなら「ご利用ありがとうございます。イカサレ好きさんですね」となるのだが今回は店名を言うだけでした。
でも応対はとても丁寧で受付男性のお勧めですぐに案内できる松井嬢をお願いしました。
そして先にホテルへ行くように言われました。
道場では待ち合わせ以外のパターンは初めてでした。
何度か利用したことのあるホテルへと向かい運良く空いていたのですぐにチェックイン。
道場へホテル名と部屋番号を電話で伝えると程なくして嬢が登場します。
とてもスタイルのいい嬢です。
部屋に招き入れて今回お願いしたコースの
60分:10,000円を支払います。
いつもならアンケートタイムなのですが服を脱いでシャワーへ行くように促されました。
服を脱ぎながら今までにこういうお店の利用頻度などを話していましたが、
パンツを脱ぐと嬢の目が僕のおちんちんをしっかりと品定めしていたような気がしました。
シャワーを浴びて出てくると
嬢は下着姿にシャツを軽く羽織っただけの姿だったので少しびっくり。
僕:「ゴメン、まだ着替えてる途中だった?」
嬢:「ううん、もう着替え終わったよw」
着衣だけど下着が丸見えで逆にとてもエロい雰囲気があり期待度が高まります。
嬢:「それじゃあうつ伏せになって」
言われるままうつ伏せになると、
フェザータッチでふくらはぎから太もも、腰のあたりをサワサワと触ってきます。
久々の性感タッチでくすぐったいような気持ちいいような感覚でゾワゾワと鳥肌が立ちます。
嬢:「四つん這いになって」
素直に四つん這いになると
お尻からおちんちんにかけて嬢の手のひらと指が絡まるように行き来します。
僕:「ん…は…ぁ…ぁ…」
嬢:「おちんちん凄く大きくなってる…美味しそう…」
その言葉と嬢の愛撫に興奮して更に勃起度が増した気がします。
嬢:「仰向けになって」
待ってましたとばかりに仰向けになると嬢が僕の太ももに
股間を擦りつけてきます。
嬢:「なんか興奮しちゃったw」
擦りつけられた太ももが少し湿った感じになった気がしたので
僕:「もしかしてちょっと濡れてる?」
そう聞くと嬢は「えっ?」という顔をして下着の中に指を入れて確かめ始めます。
嬢:「…濡れてるw」
凄く妖艶に微笑みながら僕にそう言ってきます。
そして下着に手を入れた時に隙間から嬢のおまんこが見えて大興奮してしまいました。
嬢は添い寝するように僕の横に来ると
乳首を触り始めます。
僕:「あっく…ん…ん…」
最近乳首が弱くて声が漏れてしまいます。
嬢:「んふw、こっちはどうかな~w」
反対の乳首も触りながら僕の反応を確かめます。
僕:「あっ…ん…んっ…」
乳首責めで身悶えしていると
嬢:「おちんちんガチガチだよw」
そう言って
陰茎をギュッと掴みゆっくりと強めにストロークします。
僕:「あぁぁ…あ…」
嬢:「おちんちん…大きくなってる…あぁん…ぶち込みたい…」
そんな事を嬢が口走るので先ほど見た嬢のおまんこを思い出して僕も思わず「僕も入れたい…」と言うと
嬢は
手にローションをたっぷりと塗り両手で僕のおちんちんを包むように持ちジュブブと音を立てながら上下させます。
僕:「ぁ…ん…気持ちいい…」
セックスしているような両手の手コキで思わず腰が動きます。
嬢:「手まんこ気持ちいい?」
僕:「気持ちいい…すごい…入れてるみたい…」
手の角度を変えながら手コキのペースを徐々に早めてきます。
嬢:「あぁぁ…ん…んっ…んっ…」
ペースに合わせて嬢も
艶めかしい声で喘ぎます。
僕もそれに合わせて腰を振り…
ジュップ…ジュブ…ジュップ…ジュプ…ジュブジュブ…
段々と気持ちよくなってきて…
僕:「あ…あぁ…いきそう…」
と腰を振りながら言うと嬢はピタッと手を止めて
嬢:「ダメ~w」
と
寸止めをする。
すると今度は
亀頭部分を指でこすり始める。
僕:「あっ…あぁぁぁぁぁ…あっくぁ…あっぐ…」
息が一瞬つまるような快感で手も足も突っ張る。
嬢は亀頭責めをしながら興奮しているのか
嬢:「あぁぁん…ん…はぁぁ…」
と喘ぎ声を出していた。
僕はそれを聞いて興奮しつつも、嬢の亀頭責めでそれどころではなくなってきて
僕:「っぐ…うがっぁぁぁ…っくぅぅん…っがぁぁぁあああ…」
嬢の責めが激しくなるにつれて
身体中が力んできて頭が真っ白になりそうになってくる。
すると嬢が少しインターバルを入れてくれる。
僕:「っがはぁぁぁぁ…ぁ…はぁはぁはぁ…はぁぁ…はぁ…」
少し息が整ってくると嬢がまた
おちんちんを包むようにして上下運動を始める
嬢:「手まんこに入ってるよw」
僕は嬢の手の動きに合わせてまた腰をゆっくりと振り始める。
ぐぅっちゅ…ぐっちゅ…ぐぅっちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐじゅぐじゅ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
段々と手コキのペースが上がってきて腰の動きも早くなり…
僕:「あ…い…いく…」
嬢:「ダメッ!!」
いきそうになるとビタっと手を止め寸止めされる。
今度は嬢は
パンストを取り出し亀頭に擦りつけ始める。
僕:「んんんんっ!…ぅあぁぁぁっ!」
あまりの刺激で
快感なのか熱いものを亀頭に押し付けられたような感覚になる。
僕:「っが…んがぁががぁぁぁぁあああ…」
しばらくすると強い刺激で気持ちいいはずなのに少し勃起が萎えてき始めた。
すると嬢は体勢を変えて添い寝してきて
乳首を責め始め、
おちんちんは優しくなでるよに愛撫する。
僕は落ち着いてきて
乳首の刺激で再び完全勃起状態になる。
嬢:「んふw…また大きくなったw」
そう言いながら
両手を使った手まんこスタイルでまた擬似挿入を始める。
嬢:「あぁ…おちんちんがずっぽり入ってる…」
艶めかしい嬢のセリフで僕もまた興奮して腰を振り始める。
僕:「うん…入ってる…すごい…すごく気持ちいい…」
ジュブ…ジュブッジュップ…ジュブジュブ…グチュジュップジュブ…
嬢の手と僕の腰の動きが合わさって
一気に射精感がこみ上げてくる。
僕:「あ…も…もぅ…いく…」
嬢:「ダメッ!!!」
またも
寸止めされる。そしてすぐに手を動かし始める。
ジュップ…ジュップ…ジュブジュップ…ジュブジュブジュブ…
腰を動かすまでもなくまたすぐに
イカサレそうになる。
僕:「あっ…んんん…い…いっちゃう!」
嬢:「ダメダメ!」
と言って寸止めされたが…
僕:「あ…出ちゃう…あっ…んんんんん!」
ビュク…
嬢:「あ、出しちゃった」
そう言うと嬢は
今まで以上にストロークを始める。
グッチュグチュグッチュグッチュグッチュジュップジュブブ…
僕:「あぁあぁぁあああぁぁあぁああ…」
怒涛の直後責めで何かがこみあげて来て…
僕:「あ…出ちゃう…出る…」
ビュククク…ビュル…
嬢はそれでも
しばらく直後責めをしていたが僕の喘ぎ声がなくなってくると手を止めて
嬢:「ちゃんとイケた?」
と聞いてくれた。
僕:「最後に出たのが残っていた精子か潮だったのかはわからないけど、気持ちよく
イカサレましたw」
と答えた。
シャワーを浴びて出てきてから、嬢に「寸止めうまいね!」と言うと「そんなことないですよ~」と返してきた。
自分も喘いでしまうところと言い淫乱痴女の素質十分だと僕は思ったのですが…
寸止めを5回ほどされて久々に長い快感を得ることができ大満足でした。
男性機能鍛錬道場03-6417-9377
40分:8,000円
60分:10,000円
80分:12,000円
100分:14,000円