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五反田 男性機能鍛錬道場(6回目)

恒例の書き出しになりつつありますがご無沙汰してしまいました。
そして、初心に帰ると行ってしまうのが男性機能鍛錬道場ですw
今回で6回目となります。

5回目の体験記はこちら
4回目の体験記はこちら
3回目の体験記はこちら
2回目の体験記はこちら
1回目の体験記はこちら

少し早めに仕事が終わり「それじゃあ五反田へ行こう」と思い立ち、電車の中でスマホを見ながらお店を物色。
色々と悩んでいるうちに五反田に到着してしまい、気付くと男性機能鍛錬道場に電話していましたw

受付は男性でした。
いつもなら「ご利用ありがとうございます。イカサレ好きさんですね」となるのだが今回は店名を言うだけでした。
でも応対はとても丁寧で受付男性のお勧めですぐに案内できる松井嬢をお願いしました。
そして先にホテルへ行くように言われました。
道場では待ち合わせ以外のパターンは初めてでした。

何度か利用したことのあるホテルへと向かい運良く空いていたのですぐにチェックイン。
道場へホテル名と部屋番号を電話で伝えると程なくして嬢が登場します。
とてもスタイルのいい嬢です。
部屋に招き入れて今回お願いしたコースの60分:10,000円を支払います。
いつもならアンケートタイムなのですが服を脱いでシャワーへ行くように促されました。
服を脱ぎながら今までにこういうお店の利用頻度などを話していましたが、パンツを脱ぐと嬢の目が僕のおちんちんをしっかりと品定めしていたような気がしました。

シャワーを浴びて出てくると嬢は下着姿にシャツを軽く羽織っただけの姿だったので少しびっくり。
僕:「ゴメン、まだ着替えてる途中だった?」
嬢:「ううん、もう着替え終わったよw」
着衣だけど下着が丸見えで逆にとてもエロい雰囲気があり期待度が高まります。
嬢:「それじゃあうつ伏せになって」
言われるままうつ伏せになると、フェザータッチでふくらはぎから太もも、腰のあたりをサワサワと触ってきます
久々の性感タッチでくすぐったいような気持ちいいような感覚でゾワゾワと鳥肌が立ちます。

嬢:「四つん這いになって」
素直に四つん這いになるとお尻からおちんちんにかけて嬢の手のひらと指が絡まるように行き来します
僕:「ん…は…ぁ…ぁ…」
嬢:「おちんちん凄く大きくなってる…美味しそう…」
その言葉と嬢の愛撫に興奮して更に勃起度が増した気がします。

嬢:「仰向けになって」
待ってましたとばかりに仰向けになると嬢が僕の太ももに股間を擦りつけてきます
嬢:「なんか興奮しちゃったw」
擦りつけられた太ももが少し湿った感じになった気がしたので
僕:「もしかしてちょっと濡れてる?」
そう聞くと嬢は「えっ?」という顔をして下着の中に指を入れて確かめ始めます。
嬢:「…濡れてるw」
凄く妖艶に微笑みながら僕にそう言ってきます。
そして下着に手を入れた時に隙間から嬢のおまんこが見えて大興奮してしまいました。

嬢は添い寝するように僕の横に来ると乳首を触り始めます
僕:「あっく…ん…ん…」
最近乳首が弱くて声が漏れてしまいます。
嬢:「んふw、こっちはどうかな~w」
反対の乳首も触りながら僕の反応を確かめます。
僕:「あっ…ん…んっ…」

乳首責めで身悶えしていると
嬢:「おちんちんガチガチだよw」
そう言って陰茎をギュッと掴みゆっくりと強めにストロークします。
僕:「あぁぁ…あ…」
嬢:「おちんちん…大きくなってる…あぁん…ぶち込みたい…」
そんな事を嬢が口走るので先ほど見た嬢のおまんこを思い出して僕も思わず「僕も入れたい…」と言うと
嬢は手にローションをたっぷりと塗り両手で僕のおちんちんを包むように持ちジュブブと音を立てながら上下させます

僕:「ぁ…ん…気持ちいい…」
セックスしているような両手の手コキで思わず腰が動きます。
嬢:「手まんこ気持ちいい?」
僕:「気持ちいい…すごい…入れてるみたい…」
手の角度を変えながら手コキのペースを徐々に早めてきます。
嬢:「あぁぁ…ん…んっ…んっ…」
ペースに合わせて嬢も艶めかしい声で喘ぎます
僕もそれに合わせて腰を振り…
ジュップ…ジュブ…ジュップ…ジュプ…ジュブジュブ…
段々と気持ちよくなってきて…
僕:「あ…あぁ…いきそう…」
と腰を振りながら言うと嬢はピタッと手を止めて
嬢:「ダメ~w」
寸止めをする。

すると今度は亀頭部分を指でこすり始める
僕:「あっ…あぁぁぁぁぁ…あっくぁ…あっぐ…」
息が一瞬つまるような快感で手も足も突っ張る。
嬢は亀頭責めをしながら興奮しているのか
嬢:「あぁぁん…ん…はぁぁ…」
と喘ぎ声を出していた。
僕はそれを聞いて興奮しつつも、嬢の亀頭責めでそれどころではなくなってきて
僕:「っぐ…うがっぁぁぁ…っくぅぅん…っがぁぁぁあああ…」
嬢の責めが激しくなるにつれて身体中が力んできて頭が真っ白になりそうになってくる。
すると嬢が少しインターバルを入れてくれる。
僕:「っがはぁぁぁぁ…ぁ…はぁはぁはぁ…はぁぁ…はぁ…」

少し息が整ってくると嬢がまたおちんちんを包むようにして上下運動を始める
嬢:「手まんこに入ってるよw」
僕は嬢の手の動きに合わせてまた腰をゆっくりと振り始める。
ぐぅっちゅ…ぐっちゅ…ぐぅっちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぐじゅぐじゅ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
段々と手コキのペースが上がってきて腰の動きも早くなり…
僕:「あ…い…いく…」
嬢:「ダメッ!!」
いきそうになるとビタっと手を止め寸止めされる。

今度は嬢はパンストを取り出し亀頭に擦りつけ始める
僕:「んんんんっ!…ぅあぁぁぁっ!」
あまりの刺激で快感なのか熱いものを亀頭に押し付けられたような感覚になる。
僕:「っが…んがぁががぁぁぁぁあああ…」
しばらくすると強い刺激で気持ちいいはずなのに少し勃起が萎えてき始めた。

すると嬢は体勢を変えて添い寝してきて乳首を責め始め、おちんちんは優しくなでるよに愛撫する。
僕は落ち着いてきて乳首の刺激で再び完全勃起状態になる。
嬢:「んふw…また大きくなったw」
そう言いながら両手を使った手まんこスタイルでまた擬似挿入を始める
嬢:「あぁ…おちんちんがずっぽり入ってる…」
艶めかしい嬢のセリフで僕もまた興奮して腰を振り始める。
僕:「うん…入ってる…すごい…すごく気持ちいい…」
ジュブ…ジュブッジュップ…ジュブジュブ…グチュジュップジュブ…
嬢の手と僕の腰の動きが合わさって一気に射精感がこみ上げてくる
僕:「あ…も…もぅ…いく…」
嬢:「ダメッ!!!」
またも寸止めされる。そしてすぐに手を動かし始める。
ジュップ…ジュップ…ジュブジュップ…ジュブジュブジュブ…
腰を動かすまでもなくまたすぐにイカサレそうになる。
僕:「あっ…んんん…い…いっちゃう!」
嬢:「ダメダメ!」
と言って寸止めされたが…
僕:「あ…出ちゃう…あっ…んんんんん!」
ビュク…
嬢:「あ、出しちゃった」
そう言うと嬢は今まで以上にストロークを始める
グッチュグチュグッチュグッチュグッチュジュップジュブブ…
僕:「あぁあぁぁあああぁぁあぁああ…」
怒涛の直後責めで何かがこみあげて来て
僕:「あ…出ちゃう…出る…」
ビュククク…ビュル…
嬢はそれでもしばらく直後責めをしていたが僕の喘ぎ声がなくなってくると手を止めて
嬢:「ちゃんとイケた?」
と聞いてくれた。
僕:「最後に出たのが残っていた精子か潮だったのかはわからないけど、気持ちよくイカサレましたw」
と答えた。

シャワーを浴びて出てきてから、嬢に「寸止めうまいね!」と言うと「そんなことないですよ~」と返してきた。
自分も喘いでしまうところと言い淫乱痴女の素質十分だと僕は思ったのですが…
寸止めを5回ほどされて久々に長い快感を得ることができ大満足でした。


男性機能鍛錬道場
03-6417-9377

40分:8,000円
60分:10,000円
80分:12,000円
100分:14,000円
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オフ会に参加してきました

すっかり更新が遠ざかっていて申し訳ありません。

そんな僕ですが「亀頭責めの快感 glans blame」の柴田様のお誘いでオフ会に参加してきました。

参加者は僕も含めて4人でしたが、お酒を交えながら普段ではできない談義に花を咲かせてとても楽しく時を過ごしました。
また機会があればやってみたいです。

僕もそろそろ再始動しないといけない…と反省して、また体験記をアップしていきたいと思います。
ご一緒した皆様ありがとうございました!^^
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新大久保 エンドレスタイム(3回目)

あけましておめでとうございます。
すっかり松の内も過ぎてしまいましたが、2016年最初の投稿となりました。
今回は年末に行った新大久保のエンドレスタイムの体験談です。
二回目の体験談はこちら
一回目の体験談はこちら

仕事納めの日は早めに退勤することができて時間があったのでエンドレスタイムへ行くことにしました。
今回は松居嬢を指名しました。実はこのブログを何度か拝見していただいていて、数回メールのやりとりをしていたのですが時間が合わずお会いしたことがありませんでしたが、今回は早い時間で松居嬢も出勤していたので指名することにしました。
電話をしていつもの待ち合わせ場所を指定されて早速向かいます。
待ち合わせ場所でしばらく待つと嬢が登場。笑顔が癒やされる優しい雰囲気の嬢です。

嬢と一緒にいつも利用しているホテルに向かうと満室な上に従業員さえもいないので3時間3,500円のホテルへと移動します。
部屋に入って嬢に「M性感の経験はありますか?」と聞かれたので、「イカサレ好きと言います。M性感は結構行ってます。」と答えると、ちゃんと覚えていてくれたみたいで「え!あのイカサレ好きさんなんですか!?じゃあ、色々経験済みですねw」と言ってくれる。
一応アナルがあまり得意じゃないこととパンスト亀頭責めして欲しいことを伝えておきます。
さて、今回は80分:12,000円でお願いしました。エンドレスタイムは指名料などないので支払いはこれだけです。

お店のことを話しながら全裸になりシャワーを浴びに行きます。
シャワーから出ると嬢が黒のキャミとTバックのセクシー下着姿になって待ってくれています。
嬢:「どこか疲れているところはありますか?」
僕:「ふくらはぎがよく攣るし、腰から背中にかけても凝ってるかな…」
嬢:「わかりました。じゃあうつ伏せになってくださいね」
うつ伏せになると背中から腰にかけてマッサージをしてくれます。ふくらはぎもしっかりと揉んでもらいました。
嬢:「それじゃあ、四つん這いになってください」

四つん這いになるとお尻から腰あたりを撫でるようにしながら触ってきます
そして嬢の吐息が「ふ~」っと感じられてくすぐったい気持ち良さを感じます。
嬢の手が玉袋付近を触り始めます
松居嬢は睾丸マエストロと言われているので、もしかしたらすごく痛い睾丸マッサージされるのかと思っていたのですが…
本当に優しく撫でるように転がすように睾丸をマッサージしてくれます。
今までで一番気持ちいい睾丸マッサージでした。
お尻の穴から蟻の戸渡りまでもなぞるように触ってくれて「あぁ…」という吐息が漏れてしまいます。

ひとしきり四つん這いでしてもらってから仰向けになるように言われます。
嬢:「乳首は感じますか?」
僕:「うん、乳首大好きw」
嬢は乳首の愛撫から始めてくれます。
最近はおちんちんを直接触られるよりも乳首を責められて勃起することのほうがふえてしまいましたw
乳首愛撫で勃起したおちんちんが嬢の手に包まれます

あらかじめお湯で温めてあったローションを使ってヌルっとした感触がおちんちんに刺激を与えてくれます
嬢は巧みに指や手を使っておちんちんを愛撫します。
亀頭責めも色々な角度からしてくれます
僕:「あんんんんんんん…んっく…んんん」
嬢:「なるほど、なるほど…縦ですねw」
嬢は何かを納得したらしく体勢を変えて、僕の横に座るようにして上からおちんちんを責め始めます
嬢:「この角度がいいんじゃないですか?w」
そう言いながら亀頭を縦にニュルリニュルリと責めます
僕:「あっぐ…んぁぁあぁああぁああ…あんん…」
僕が悶えるのを嬉しそうに見ながらパンストを取り出して亀頭を責めます
嬢:「この角度でパンストを…ヌルヌルヌル~w」
僕:「あっ…あっぐぅぅぅううううぁぁぁあああんっくぅぅうううう…・がぁぁぁ…」
嬢:「気持ちよさそうw」
亀頭に来る強い快感で悶まくります。自然と腰がガクガクと動いてしまいます。
嬢はパンストで刺激したり、ガーゼを使ったりしながら亀頭を責め続けます
僕:「うぐぁああ…あっくぁあああ…んんん…っく…あっく…んんん…」
ローションを足そうと嬢が体勢を変えます。

連続した亀頭への強い快感がいきなりなくなったせいかおちんちんが萎えてしまいしました。
(実は最近こういうことが多いです…)
嬢は気にする様子もなく優しくおちんちん全体を揉むように愛撫し続けてくれます。
ローションをたっぷり付けた手で触ってくれているので気持ちいいのですが、なかなか大きくなりません。
僕:「少し休んだほうがいいのかな?」
嬢:「う~ん…亀頭が好きな人ってアナルも感じるはずなんだけどなぁ…アナルは全然ダメなんですか?」
僕:「一度だけアナルでも勃起したことあるんだけど…それ以外は逆効果だったので…よくわからないんだよね…」
嬢:「じゃあ、ちょっとだけ試してみますか?」
僕:「うん、やってみて」

嬢は指にローションをたっぷり付けてアナルへと這わせ始める。
ゆっくりとアナルに指が入ってくる。アナルの挿入感はとてもあるけど圧迫感はそれほど感じない。
嬢:「どう?苦しいですか?」
僕:「ん…大丈夫…圧迫感がそれほどないから…」
嬢:「じゃ、入口あたりでちょっと刺激してみるね」
そう言って指をゆっくりと動かす。
嬢の指が動くとじんわりと快感が来るような気がする。
僕:「あっ…あっ…あぁ…」
嬢:「ほら、大きくなってきましたよw」
僕:「ん…あっ…ほ…本当だ…」
嬢:「奥まで入れてないけどここが気持ちいところなんだね」
僕:「あっ…前立腺…じゃないの?…あっ…ん…」
嬢:「前立腺じゃないですよ」
そんな会話をしているうちにおちんちんは完全に勃起してしまった。

嬢は片手をアナルに指を入れたまま、もう一方の手でおちんちんを刺激してくれる。
僕:「あっ…あっ…あん…あっ…なんか…気持ちいい…」
嬢:「お尻抜いちゃいますか?」
僕:「いや…このまま…あっ…やって…あっ…」
嬢は器用にアナルを刺激しながらおちんちんも責めてくれる
アナルも気持ちいい…おちんちんも手コキされてだんだんと高まってきている。
クチュクチュ…ジュプ…ジュプ…クッチュ…クチュグチュ…
アナルとおちんちんを刺激する卑猥な音が鳴り響く。
亀頭責めのような強烈な快感ではないが凄く気持ちいい…
僕:「あぁ…もう…いきそう…いっちゃいそう…」
嬢:「いっちゃいそう?出ちゃいそう?」
嬢は手コキのスピードを上げてくる
お尻にキュッと力を入れると嬢の指があって気持ちいい
そしておちんちんの奥から熱いものがこみあげて来て
僕:「あ…あっ…あ…いく…いくぅ…」
ビュ…ビュル…ビュビュ…ビュック…
イカサレました

僕がしばらく余韻に浸っている間はおちんちんの手もアナルの指も抜かずに嬢は待っていてくれました。
僕:「お尻に入れられたままいっちゃったw」
嬢:「亀頭好きの人は絶対にアナルも好きになれるはずですよw」
僕:「ドライオーガズムへの道が開けたかな?w」
嬢:「そうですねw」
嬢のおかげでアナルへの道がちょっと開けたような気がしました。

嬢は湯船にお湯を張っていてくれて「温まってください。」と言ってお風呂に案内してくれる。
お風呂から出てくると嬢はお茶を入れてくれて「まだホテルの時間があるからゆっくりしていってください。」と言って先に帰って行きました。

松居嬢はとても礼儀正しくて笑顔がステキな可愛らしい女性です。
S嬢がいい人にはちょっと物足りないかもしれないけど癒しを求めている人にはお薦めです。
お店の他のおすすめ嬢のことも教えてくれて本当にいい人なんだと思いました。
また時間が合えば指名してみたいです。

エンドレスタイム
TEL:03-5291-1440

40分:8,000円
60分:10,000円
80分:12,000円
100分:14,000円
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恵比寿 アロマファンタジー

また更新に時間があいてしまいました。

久し振りに純粋な風俗エステでいやされたくなり、まだ行ったことはないけどネットでの評判の良いアロマファンタジーへ行くことにしました。
ここはいわゆる高級アロマ性感のお店です。

今回の体験談は手コキ風俗マニアックスに投稿しましたのでそちらを御覧ください。

「アロマファンタジー」
03-3461-9900

60分:16,000円
90分:22,000円
120分:28,000円
150分:34,000円
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五反田 こうがん塾

またまたご無沙汰いたしました。
久々に出陣してきました。
今回は「亀頭責めの快感」の柴田さんに色々と教えてもらい行ってきました。
お店は「こうがん塾」です。

電話をすると女性が受付で出てきました。
初めての旨を伝えると丁寧に対応してくれます。
じゅん嬢を指名できるか聞くと運良く空いていたようですぐに案内できるという。
先にホテルに入っていてくれということだったので、何度か利用したことのあるホテルに入室して再度連絡を入れる。
10分ほどで嬢が到着するのでシャワーを浴びておくように言われるので素直にシャワーを浴びて待つ。
全裸にタオルだけ巻いてしばし待つと嬢が到着。

17時を回っていたので60分:10,000円
オプションでトップレスやオールヌードも付けられるが、今回は無しにした。
イベント中で無料だったのでパンスト亀頭責めもリクエストした。

嬢はブラとパンティだけのランジェリー姿になって準備を始める。
僕:「オプションつけなくてもセクシーだね」
嬢:「脱がない娘もいるけど私はこの方が動きやすいから脱いじゃうのw」
なんか得した気分だ。

最初はうつ伏せになり背中にタオルを掛けてもらいマッサージから始まる。
背中から腰、お尻にかけて指圧してもらい気持ちいい。
嬢:「こうがん塾は初めてなの?」
僕:「初めてだけで紹介してもらって決めたんだ。」
嬢:「紹介って?」
僕:「ブログで紹介してもらったんだよ。」
嬢:「もしかして亀頭責めの快感?」
僕:「そう!よく知ってるね!?」
嬢:「彼の紹介結構あるんだよ。彼はすごいよね~!」
柴田さんって有名人なんだ…
嬢:「それじゃ、あなたも亀頭責め好きなの?」
僕:「うん、大好きかも」
嬢:「いじめがいがありそうだねw」

仰向けになるように促される。
文字色リンパマッサージで足の付根のきわどいところをギュッギュッと押してくれる。
これも気持ちいい。
ほどよくほぐれておちんちんも少し反応してきたところで
嬢:「乳首も感じるの?」
僕:「乳首責められるのも大好き」
嬢はニコッと笑うと添い寝してきておもむろに乳首に舌を這わせる
クチュクチュ…チュ…ッチュ…
僕:「ん…あ…んん…」
嬢:「気持ちいいの?良かったらもっと声出していいよ」
そう言って嬢は乳首を音を立てて吸いながら、おちんちんにも手をのばす
僕:「あっ…んんぁ…んっうぅ…」
嬢:「ちんこが大きくなってるよ。すごいねw」

嬢は体勢を変えて僕の股間の間に入り指で亀頭を触る
ゾワッとした感触がおちんちんに走り
僕:「うぁぁ…ぅぅ…んん…」
嬢:「これ好きなんだよね、ほらほら…」
亀頭を擦るように指でいじる
僕:「あっあっあっぁぁぁ…」
嬢:「ほ~ら、ちんこがすごいよ…大きくなってるよw」

嬢:「じゃあ、四つん這いになって」
僕が四つん這いになると嬢はすごく嬉しそうに
嬢:「けつまんこ丸見えだよw…ちんこ触りながらいじってあげるww」
ローションをたっぷりと付けてアナルをいじり回す
僕:「あっ…んっ…あぁぁ…」
嬢:「けつまんこ見られながら、ちんこ下から触られて大きくなってるよ。嬉しいの?変態だねww」
僕:「あぁ…気持ちいぃです…ぁぁ…」
嬢:「アナルも犯してやりたいなぁ…」
僕がアナルが苦手ということは伝えてあったのでアナル責めは触るだけで許してもらえました。

嬢:「じゃあもう1回仰向けになって」
素直に仰向けになると、またおちんちんに嬢の手が伸びる。
嬢:「そろそろ本格的に責めちゃおうかなw」
おちんちんを優しく揉むようにしながらローションでドロドロにされる
嬢:「ほ~ら、ちんこ大きくなったよ。じゃあパンストやるかw」
パンストにローションをたっぷりと含ませて亀頭にあてがいズルっと擦る
僕:「はっぐぅぅぅ…んっ…あぁぁぁぁっぐ…」
嬢:「何?可愛い声であえいで気持ちいいの?w」
パンストで擦られる度におちんちんが痺れるような快感に襲われる
僕:「あがっぁぁあああ…んんんっく…ぁぁぁあああ…」
嬢:「ちんこ気持よくないの?どっちなの?ちゃんと言いなさいw」
僕:「あっく…お…おちん…ちん…き…きもちぃ…ぃいいいぃ…」
嬢:「そう素直に気持ちいいって言いなさい。ほらもっと声出して!w」
パンストを色々な角度で亀頭に擦り付けられておかしくなりそうになる。
僕:「あっぐ…き…きもち…いぃ…すご…すごいぃぃぃ」

僕が腰を振りまくって快感を貪っていると
嬢:「動きすぎ。えい!」
と言って僕に顔面騎乗してくる。
そしてローションでぬるぬるの手でおちんちんをしごき出す
グチュグチュと卑猥な音がして気持ち良さがこみ上げてくる。
僕:「あっ…あっ…ん…い…いきそう…」
すると嬢は手をピタッと止めてしまう
嬢:「まだまだダメ。勝手にいくのは許さないからねw」
そして今度は亀頭責めを始める。
僕:「あっぐぁ…ぁぁぁあああ…んっぐ…あぁ…」
嬢:「気持いいなら、どこが気持ちいいのかちゃんと言いなさい。ほらほら…w」
亀頭責めが激しくなる。
僕:「あっくぅぅぅぅうう…んっぐぁぁ…おっ…おちんちん…おちんちんっがきもちいいぃぃぃぃ!」
嬢:「うるさいw…声出ないようにするよw」
と言うと、お尻を顔の上に乗せて口を塞いでくる

嬢はまたおちんちんをしごき始める
僕:「はぁぁぁ…ふっぐぅ…い…い…いっちゃ…ぅぅ…」
嬢:「ダメw」
僕は寸止されて腰をくねらせる
嬢:「どうしたのもういきたいの?」
僕:「もっと…気持ちよくなりたいです…」
嬢:「あはは、じゃあ思いっきりパンストしようww」
そう言うと嬢はパンストを持つと亀頭を激しく責め始める
僕:「っぐぁっぁぁあぁああ…っす…すご…すごっすぎる…がぁぁぁ…」
嬢:「ちんこがすごいことになってるよ。腰もすごい振ってるけどw」
僕:「あぁぁ…んっぐ…んあぁ…こ…こわれちゃうぅぅぅうう…」
嬢:「壊れちゃえw」
容赦なく続くパンスト亀頭責めで頭が真っ白になりそうになる。
何かを掴んでいたくてずっと目の前にある嬢のお尻に抱きついていた。
嬢は全く嫌がる素振りを見せなかった。

亀頭責めをやめると嬢はまた手でおちんちんをしごく。
僕が気持ちよくて腰を振り始めると、
嬢:「自分で腰振って手まんこにズボズボしなw」
言われるままに僕は腰を振る。
嬢:「ちんこが泡ですごいことになってるよ。気持ちいいの?」
僕:「ん…ぁっ…っく…気持ちいい…おちんちん…気持ちいい…あ・・・また…いきそう…」
すると嬢は寸止めをする。
僕:「あう…も…もっと…」

嬢:「まだいっていいって言ってないのになんでいこうとするの?」
僕:「…すみません…気持ちよすぎて…」
嬢は上半身だけくるりと振り返り、僕の乳首をいきなり撫で回す
僕:「はぅ…ああぁうぅ…っくぅうぅぅ…」
敏感になっているのでそれだけで物凄く感じてしまう。
嬢:「気持ちいいんだw乳首もちんこも凄く勃ってるよww」
そう言って再びおちんちんに向き直る。
嬢:「ほら、手まんこにちんこ入れて腰振ってw」
僕は素直に腰を振り始める。
嬢はそれに合わせて手コキをする。
グッチュ…グッチュ…グチュチュ…
とろけるような快感が下半身を襲い始め…
僕:「あ…あぁぁ…んぁぁ…き…気持ちいい…ぃぃ…あっく…いく…いく…」
嬢:「いいよ。今度は出していいよ。いっぱい出しなwほらほらほら…」
嬢は手コキのスピードを上げる
僕も腰を振りまくっていた。
グッチュグッチュグッチュグッチュグチュチュ…
僕:「あぁ…もうダメ…いく…いくいくいく…いっちゃうぅぅ…」
ビュビュ…ビュック…ビュク…ビュル…
イカサレました。

嬢:「まだだよ~。まだ出るかな~w」
そう言って嬢はさっき以上に手コキを激しくする
僕:「ぐぁああああああ…あぁぁあぁ…っぐぁぁぁぁぁっぁ…」
僕はあえぎというより叫びに近いくらいの声を上げて悶える。
嬢:「出るかな~潮ふくかなぁ~」
僕:「ああっくぁぁぁぁぁ…んんんっぅぁぁぁぁぁ…あっっぅうぅぅ…」
ガクッと力尽きた様になったところで嬢の手が止まる。

嬢:「お疲れ様w」
僕:「はぁ…はぁ…はぁ…す…すごかった…」
嬢:「それは良かったw いっぱい出たねww」
後始末をしながら嬢が声をかけてくれるが僕は虚脱感が凄くて声にならない。
嬢:「すごくいい声で鳴いてたよw 責めてて楽しかったw」
僕:「涙がでるほど気持ちよかった…壊れるかと思った」
嬢:「今度は壊れるまでやろうねww」

僕も顔面騎乗してくれるなら今度はオールヌードでお願いしようと心の中で密かに誓いましたw
「亀頭責めの快感」の柴田さんのお勧めのおかげで、久々に疲れ果てるまでイカサレました。
大満足でフラフラの帰り道でしたw

「こうがん塾」
03-5487-3966

17時まで
60分:8,000円
80分:10,000円
100分:13,000円
120分:16,000円

17時以降
60分:10,000円
80分:13,000円
100分:15,000円
120分:18,000円
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プロフィール

イカサレ好き

Author:イカサレ好き
 
ごく普通の包茎サラリーマン。
いかされる射精感が好きなプチM男でもあります。
月1ペースで風俗通いしているけど手コキが一番好き。
アナルは全く感じないのが難点…
プロフ写真は手コキされている僕のおちんちんです。

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