またかなり期間があいてしまいました。
久々の更新は北海道へ大遠征です。
仕事の都合で札幌に行くことになり、すすきのに宿泊。
ネットで検索していると店舗形式の風俗がいっぱいです。
中でも僕の目を引いたのが
「男の潮吹き北海道元祖店」を看板メニューにしている
「女豹」です。
時間は夜の11時前で閉店直前だったがとりあえず電話してみる。
僕:「まだ今日大丈夫ですか?」
店員:「大丈夫ですよ。お待ちしています。」
と、何の問題もなくOK。
早速ホテルから5分ほどのところにある店へと向かう。
1つのビルに風俗テナントがいっぱいで間違って違うところへ行ってしまいそうです。
なんとかお目当ての「女豹」を見つけ入店。
ここはコースが色々とあります。
「完全拘束・究極寸止め焦らしコース」というのも気になりましたが、今回は
「男が潮を吹くコース」を選択。
店員:「潮吹きならばこの娘を指名したら成功率80%ですよ!」
というお勧めの言葉に誘われて美月愛美嬢を指名する。
70分で15,000円、入会金1,000円、指名料2,000円の総計18,000円を支払って待合室へ通される。
待合室に入ると
アンケートとコップ1杯の水が出てくる。
僕:「水?」
店員:「潮吹きするときはコップ1杯の水を飲んでおくと成功率上がるので飲んでおいてください。」
そんなもんなのか?と疑問を抱きつつ素直に水を飲みながらアンケートを記入する。
このアンケートは希望プレイを記入するものだが、かなりSM色が強い気がした。
例えば「嬢に廊下で会ってすぐに全裸にされて拘束されて四つん這いで部屋に向かいますか?」とかw
アナルNG、亀頭責め好き、寸止め焦らし希望、1回射精、おまんこ凝視したいなど思いつく希望を書いて店員に渡す。
しばらくすると嬢の元へと案内される。
嬢は僕の書いたアンケートを手にしてニコッと笑いながら
「亀頭責め好きなんだw変態だねww」と言って、いきなり股間を触ってくる。
部屋に入ると「すすきのにはよく来るの?」「M性感よく行くの?」など世間話をしながら
全裸にされるw
嬢も全裸になると「そこにすわりなさい」と促される。
全裸でベッド脇に座らされると、
乳首を舐められながらおちんちんを触ってくる。
僕:「あ…」
嬢:「あ…って可愛い声出して…w」
おちんちんが少し大きくなると
嬢:「なに勃起してるの?ちょっと触っただけだよw」
そう言って、
おもむろにおちんちんを手コキする。
僕:「うぁ……」
しばらく手コキされると
嬢:「そうそう、亀頭責めがすきなんだよねw」
と言って、
手のひらで円を描くように亀頭を捏ねる。
僕:「あっぐぅ…あぅぅ…」
嬢:「何力入れてるの?力抜きなさい!」
と無理なことを言ってくる。
嬢:「気持ちいいの?亀頭擦られて気持ちいい変態なの?w」
僕:「う…うん…んん…気持ちいい…です…も…もっと…」
と腰を動かし始めたところでピタッと手を止められる。
なんで?と思っていると「立ってこっちに来て」と扉の前へと連れて行かれる。
扉を開けるとシャワールームになっていた。
嬢:「何物足りなさそうな顔してるの?まだ始まったばかりだよw」
そう言って
身体を洗ってくれる。
シャワーから出るとベッドにうつ伏せで寝るように促される。
背中からお尻へと舌を這わされてゾクゾクとした快感が走る。
嬢:「四つん這いになって」
言われるまま素直に四つん這いになると、
お尻に舌を差込みアナルを舐められる。
僕:「あ・・・っふぅぅ…」
嬢:「あれ?アナルも感じるんだ。駄目だったんじゃないの?」
僕:「挿入は駄目だけどいじられるのは好きかも…」
嬢:「じゃあもう少し舐めてあげる。」
アナルを舐められながら股間に手が伸びてきて、おちんちんを手コキされる。
嬢:「アナル舐められて勃起してるじゃないw」
巧みな言葉責めもあってすごく羞恥心をかきたてられる。
嬢:「そのまま壁に手を付いて立って。」
四つん這いでおちんちんを握られたまま立つと鏡に映った恥ずかしい姿の自分が目に入る。
嬢:「ほ~ら、後ろからおちんちん握られて勃起してる変態だよw」
すると
股間から嬢が顔を出してきて、おちんちんを咥え込む。
ジュブブ…ジュププ…
僕:「あぁ…き…気持ちいい…」
ジュブジュブとフェラをしてもらうと嬢のやわらかい口の刺激が心地いい。
そのまま体勢が入れ替わり仰向けに寝かされる。
いつのまにか
ローションを付けた手で手コキをされながら、嬢がまたアンケートに目を落とす。
嬢:「おまんこ凝視したいの??w」
僕:「…うん」
嬢:「おまんこ見たいなら見せてあげるよ。ほらじっくり見なさい。」
そう言って
僕の目の前でM字に開脚しておまんこをさらけ出す。
嬢のおまんこは綺麗にお手入れされていて陰毛はクリを隠すくらいのワンポイントしかない。
ある意味完全なパイパンよりもエロい。
僕は我慢できずに近づいていって陰毛を触って、小陰唇を広げると…
嬢:「何触ってるの?触っていいって言った?凝視するんじゃなかったの?」
僕:「あんまり可愛いのでつい…」
嬢:「駄目、お仕置きする。」
そう言って
亀頭を手のひらで擦り始める。
僕:「あぁぁ…っぐ…はぁぁ…んんんん!!」
嬢:「力入れない!力抜く!!」
おちんちんの刺激に耐えるために足に力が入ってガクガクすると嬢に力を抜けと叱られる。
力を抜くと嬢の亀頭責めが強くなる。
僕:「うっくぁぁ…あぁぁああ…」
嬢:「また力入ってるよwほら力抜いたらなんか出ちゃうかもよw」
必死で力を抜くと確かに
おちんちんの奥の方が変な感じがする…
嬢:「ほら大好きなおまんこをじっくり見なさい」
そう言って
僕の上にまたがっておまんこを下から見上げるような体勢になり前屈のような姿勢で手コキをする。
ゆっくりと腰を落としてきて
おまんこが僕の顔に近付いてくる。
本当に綺麗なおまんこで見惚れていると、
おちんちんに伝わる感覚が手コキからフェラに変わっている。
そしておまんこも僕の鼻先まで来ている。
嬢:「今度は広げて中まで見ていいよ。」
そう言われて
嬢のおまんこを広げてクリを出し、親指で優しく愛撫する。
嬢のフェラもだんだんと熱が入ってきてジュブブブブ…と
ディープスロートで気持ちいい…
僕も
嬢のおまんこを舌で愛撫する。
しばらく
シックスナインを楽しむ。
嬢が体勢を入れ替えて
乳首を舐めながら手コキを始める。
僕:「んっぁ…ぁ…」
全身が敏感になっているので乳首を舐められただけでも声がでてしまう。
手コキがだんだんと早くなってくると限界が近付いてくる。
僕:「あ…っく…い…いきそ…」
そういうとピタッと手を止める。
嬢:「まだ駄目。」
僕は気持ちよくなりたくて腰を動かしてしまうと…
嬢:「なに腰振ってるの?いきたいの??いきたいならいかせてくださいって言いなさい。」
僕:「…いかせてください」
嬢:「どうやって?」
僕:「おちんちんを弄んで気持ちよくしていかせてください。」
嬢:「おちんちんいじっていかせて欲しいんだ。変態だねw」
僕:「…変態です…いきたいです…」
嬢:「ふふw」
まずは
フェラでジュップジュップと音をさせながらおちんちんを舐めまわす。
そして
亀頭の先っぽを手のひらでグリグリと責めはじめる…
僕:「うっくぁぁぁああ…っぐ…」
嬢:「力入れない!」
また叱られて必死で力を抜く。
嬢の舌がまた
乳首を舐め始め、手は
おちんちんをしっかりと手コキする。
もう片方の手は
アナル付近をいじられる。
だんだんと射精感がこみ上げてくる。
僕:「あぁぁ…はっく…んん…あっ…い…いく…」
嬢:「ほら力抜いて…力抜いていったら凄く気持ちいいよ」
言われて力を抜こうとするが思うよういかない。
僕:「ぅ…ぁ…いく…いくいくいく…いっ…いっくぅぅううう」
ビュビュビュッ…ビュック…ビュ…
大量に精液が噴出し、イカサレました。
おちんちんがビクッビクッとして精液が糸を引いて出切ったのを見計らって
嬢が
再びゆっくりとおちんちんを刺激始める。
手コキをしながら亀頭も手のひらで擦り始める。
僕:「あ…ああぁぁぁぁぁ…んんぁぁあああああ…」
嬢:「力抜く!力入れない!!おしっこ漏らしてもいいから!」
言われて力を必死で抜く。
すると本当に
おしっこが出そうな感覚だけど、おしっことは違う感じの何かが奥からこみ上げてきて…
僕:「あ…出ちゃう…あっ…あっ…」
ブッシャァアアアア!!!嬢:「ほら出た!!まだ出るよ!力抜いて!」
僕:「あっぐぅぅぅ…ああぁぁぁ」
プッシュァァァァァア!!!なんと
2回も大量に潮吹きしました!!
もうしばらく嬢はおちんちんを刺激したけどもう出ないと判断したのかゆっくりと刺激を弱めていって…
嬢:「はい、お疲れさま!w」
と声を掛けてくれました。
疲れてぐったりしていたので、その後は10分ほど雑談をした。
落ち着いたところでシャワーを浴びてホテルへと帰りました。
まさかの2度吹き!しかも
ピュッじゃなくて
プッシャァァァ!ですw
自分にこんな潮が吹けるなんて思ってもみませんでした。
女豹011-521-1233
50分:10,000円~
60分:12,000円~
70分:14,000円~
80分:16,000円~
100分:20,000円~